深大寺と聞いて、何を思い浮かべますか。
蕎麦･･･4票、植物公園･･･1票、お寺･･･1票。以上が当社内での集計結果です。 (さらに…)

ここは、「除厄けやくよけのお祖師さま（おそっさま）」として広く知られる堀之内妙法寺。東の観音＝浅草寺と並び立って江戸庶民の信仰を集めた場所なのだとか。そこに現れたのは、日蓮宗のキャラクター「こぞうくん」と京都の怪談説法僧として知る人ぞ知る三木大雲上人。 (さらに…)

「寺縁を結ぶてらカード」、明後日11月8日から開催の関西エンディング産業展に参上します！　 (さらに…)

来月11月8日からの3日間、インテックス大阪で関西エンディング産業展が開催されます。てら×まち×さんぽは、昨夏の東京ビッグサイトでの第2回ENDEX同様、「お寺の応援団」の一員として出展参加します！「お寺の応援団」は株式会社アンカレッジがメイン。以下メンバーを列挙すると･･･株式会社寺社旅、hasunoha、石原和幸デザイン研究所、寺院コム、小川真樹建築綜合計画、スペースマーケット、そして、てら×まち×さんぽ。名称だけだとムムム？となりますよね。ほかの出展者に比べて「お寺の応援団」は異色ですが、ご来場いただければ必ず、何かしら面白い情報、お寺のためになる企画のタネを得られるはずです。今回は大阪での開催、東京はちょっと遠い！とお思いだった方々も足を運びやすいのではないでしょうか。てら×まち×さんぽも、「てらカード」を携えて大阪入りする予定。西日本のみなさま、関西ENDEXでお会いしましょう！

画像は今月始めのキックオフミーティングにて。

目黒不動尊、雨の夕暮れ。目黒不動尊では、現在酉年本尊御開扉の真っ最中。泰叡山瀧泉寺のご本尊はその通称でわかる通り、不動明王。酉年生まれの守り本尊です。 (さらに…)

「龍口法難750」とは、日蓮宗の宗祖日蓮が龍ノ口の刑場で首をはねられそうになったとき、江ノ島から光が差して命拾いをした法難、つまり再誕から750年を迎える2020年に向けて進められている活動です。 (さらに…)

目黒の天恩山五百羅漢寺で、10月22日に「らかんさんまつり」が開かれるそうです。こちらのお寺、もとは現在の江東区西大島、その後本所へ移り、さらに明治41年に目黒に移転して現在に至ります。 (さらに…)

このところ雨続きの東京です。この週末は、墨田区は押上駅近くの柳嶋妙見山法性寺（ほっしょうじ）で、「北斎×着物」と題した寺フェスが開催されていました。 (さらに…)

今日10月13日はさつまいもの日だそうです。川越は江戸と新河岸川舟運で結ばれ、栄えた町。その川越で農地開発を推し進めたのが寛政の頃の藩主松平信綱です。 (さらに…)

府中は大国魂神社や立派な参道のけやき並木が有名ですが、旧甲州街道沿いに点在するお寺めぐりも楽しい街です。称名寺は大国魂神社の北西に位置する時宗のお寺。 (さらに…)