本日1月15日は地獄の釜開き！北千住勝専寺、深川えんま堂など、閻魔さまがおわすお寺の中には、特別開帳や特別法要や縁日が立っているところもあります。 (さらに…)

地獄の釜が開くのは、1月16日と7月16日、年に2回だけ。江戸時代奉公人たちは、盆や正月に「薮入り」にこぞって閻魔詣りをしたのだとか。 (さらに…)

やっぱりお正月だし、それっぽい賑わいも味わおうかと浅草へ。仲見世も伝法院通りも、国内・国外からの初詣・観光客で人だらけ！ (さらに…)

明けましておめでとうございます。 (さらに…)

「桜の樹の下には屍体が埋まっている！」というのは、梶井基次郎の『桜の樹の下には』の冒頭部。 (さらに…)

港区は東京タワーや高層ビルが林立する大都会ではありますが、その足元を歩いてみて気づくもうひとつの貌が、寺町。 (さらに…)

「築地本願寺でテクノ法要」―この情報に震えたのは1か月ほど前でしょうか。 (さらに…)

12月8日の成道会、今年は坐禅と念仏のプチ修行を体験してきました。 (さらに…)

昨日は新宿常圓寺での法話会へ。お話はここでも何度かご紹介した三木大雲上人です。関西では「怪談説法」で鳴らす三木上人ですが、 (さらに…)

お寺というのは、私たちにとっては身近にある非日常の空間。一歩、山門をくぐると心なしか背筋が伸びる気がします。 (さらに…)