てらまちフォト一覧

露店がずらり、日本橋べったら市

きょうの1枚はお寺でなく神社です。前から気になっていた「べったら市」。今年はついに足を運んでみました。もとは寶田恵比寿神社の恵比寿講だとか。最寄はJR新日本橋駅。夕刻17時過ぎ、首都高下の交差点を渡るともう賑わいが。一帯の路地には露店がずらり。べったら漬けを扱う店はこれでもかと並んでいて、吟味しながら好みの1本を選べます。お店の違いだけでなく、皮付きと皮なしで味も食感も異なるんですね。ほかにも、盆踊りを催していたり、地元の飲食店が自慢のメニューを出していたり、立ち飲みスペースができていたり。こんなに多くの露店が並ぶのは、そうないのでは? 大人も子供も、お国も問わず愉しめそうです。べったら市は毎年10月19、20日に開催。

露店がずらり、日本橋べったら市

2014年10月20日公開  2014年10月19日撮影

雑司が谷鬼子母神 みちくさ市と手創り市

池袋から徒歩10分ほど、雑司が谷といえば鬼子母神。その名を冠する鬼子母神通りでは春は3月と5月、秋は9月と11月に「みちくさ市」という古本市が開かれています。早稲田あたりの古本屋だけでなく、一般の方も出店しているようです。一方境内では月1開催の「手創り市」。工芸品や洋服などの創り手が参加して、直接販売しています。夏の名残の暑さでも相当な人出。境内にある駄菓子屋の「上川口屋」さん、平常は穏やかなこの店もてんてこ舞いの様子。次回のみちくさ市は11月16日開催とのこと。

雑司が谷鬼子母神 みちくさ市と手創り市

2014年10月16日公開  2014年09月21日撮影

薩英戦争、廃仏毀釈、太平洋戦争を経験した仁王像

鹿児島では明治維新後の廃仏毀釈が殊に厳しく行われたため、南林寺町や慈眼寺など地名や駅名として残っていても、廃寺となった場合が多いようです。写真は不断光院。ここは薩英戦争での誤認による砲撃(文久3年・1863)、廃仏毀釈(明治3年・1870~)、太平洋戦争での空襲(昭和20年・1945)を経て再興してきたお寺。仁王像は、廃仏毀釈の際に隠蔽されたために残ったものだそうです。長年風雨にもさらされ、細かな造作はうしなわれていますが、大ぶりでごつごつとして、愛嬌すら感じられるその姿は、近代的な山門や本殿と対照的で、印象に残りました。

薩英戦争、廃仏毀釈、太平洋戦争を経験した仁王像

2014年10月15日公開  2014年09月28日撮影

深川の閻魔さま、秋の空が広がる

深川の閻魔さまは、清澄通り沿いのちょっと変形な交差点にある法乗院におわします。「お告げ」をくださる閻魔さまをお参りして境内を出ると、空が広々としています。この日はちょうど1年前。秋の雲がきらきらしていました。おさんぽにはとてもいい季節です。

深川の閻魔さま、秋の空が広がる

2014年10月9日公開  2013年10月09日撮影

まちあるきが愉しい下総中山

台風18号が迫っているという土曜日、空模様をうかがいながら、市川方面へ。江戸川から西船橋あたりまでは、京成本線と千葉街道とJR総武線が平行して走っています。総武線の下総中山から法華経寺を目指すと、千葉街道を横切り、京成中山駅を超えて山門にたどりつきます。境内に塔頭が並ぶところは、池上本門寺や雑司が谷の法明寺などと同様です。参道には茶店もあり、名物の「きぬかつぎ」が並んでいました。

まちあるきが愉しい下総中山

2014年10月6日公開  2014年10月04日撮影

知覧平和観音堂

鹿児島で武家屋敷庭園を目的に知覧へ行きました。庭園のあるエリアから2kmほどのところに知覧特攻平和会館のある平和公園があります。会館の奥のほうに、知覧町護国神社と観音堂が並んでいました。平和観音像は、奈良法隆寺の夢違観音を許可を得て謹鋳された三体のうちの一体。観音堂の入口脇には、特攻隊員たちの名前が刻まれた石碑が置かれています。知覧平和公園へ至る道路の両側には慰霊の燈篭が並び(千基以上あるとか)、その間を黄色い彼岸花が埋めるように咲いていました。

知覧平和観音堂

2014年10月2日公開  2014年09月29日撮影

鹿児島 田園地帯に佇む墓地

先日鹿児島へ行く機会がありました。鹿児島市電には「南林寺駅」、JR指宿枕崎線には「慈眼寺駅」などがあるので、お参りしたいと思いましたがいずれも廃寺。霧島あたりのお墓は田んぼの近くなどで屋根付きで共同墓地のようなつくり。付近にお寺はありません。おや、とスマホで検索してみると、「廃仏毀釈」の文字がちらつきます。言うまでもなく、お寺は地域の歴史と密接な関係があります。鹿児島での仏教がどのようなものだったのかを知りたい、と思わされた風景でした。

鹿児島 田園地帯に佇む墓地

2014年10月1日公開  2014年09月27日撮影

プラネタリウムと恐竜と電車

お寺でプラネタリウム!場所は葛飾区立石の證願寺さんの「プラネターリアム銀河座」。本堂前に恐竜の像があったり、建物の壁に鯨が描かれていたりと、見た目にも楽しいお寺。ご住職と香川から遠征してくる学芸員さんとの掛け合いが愉快だし、設備も新しいうえに、月に2回しか上映がないため、抽選の倍率が高いのです。今回は、友人親子が当選したので、便乗。プログラムは、秋の星座、水平線と地平線、そして来月8日の皆既月食。上映後に、投影機の台を走る鉄道模型や、特急のプレートなどに気づきました。小6の少年も、我々大人も大満足でした。

プラネタリウムと恐竜と電車

2014年9月26日公開  2014年09月20日撮影

さんぽのあとの夕焼け、そのあとは

秋になったなあ、と実感するのが、こういう夕焼けに出会ったとき。この日は葛飾区立石のお寺が運営するプラネタリウムを楽しんだ後、駅周辺の商店街を散策、ひとつ隣の四ツ木駅まで奥戸街道をぶらぶら歩き。一雨降った後の雲に沈みゆく太陽の光が映って刻々と変化していく様を眺めながら西へ移動し、日没後も雲に映る茜色を愉しみました。お寺、さんぽ、夕焼け、そのあとは駅近くの飲み屋で一杯。おとなのさんぽの締めくくり。

さんぽのあとの夕焼け、そのあとは

2014年9月24日公開  2014年09月20日撮影

江戸深川 冬木弁天堂

神田祭、山王祭とともに江戸三大祭のひとつに数えられる深川八幡祭。冬木弁天堂がある「冬木町」からもお神輿が出ます。深川付近は江戸時代は木場で、「冬木町」も材木商冬木家の屋敷だった場所。弁天様も冬木家が祀ったもので、葛西橋通りの北側に、かわいらしいお堂におわします。弁天様は、八幡祭の際にはお堂から連れ出され、冬木町の山車に乗せられるのだそうです。地域に大切にされている弁天様、深川七福神としても親しまれています。

江戸深川 冬木弁天堂

2014年9月19日公開  2013年10月09日撮影

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