「牡丹寺」の異名を取る新宿区下落合の薬王院。牡丹はまだ先ですが、手入れの行き届いた境内でこの時期目をひくのが梅の花。参道に、本堂前に、墓地への通路にと、紅梅・白梅が見事に花をつけています。曇りがちだった土曜日、造園屋さんが作業をしていました。本堂脇に広がる花壇には、牡丹がまだほっそりとした蕾をつけていました。山手線の高田馬場駅や目白駅から徒歩10分ほどですが、広々とした境内をゆっくり歩くと、まるで鎌倉のお寺に来たような気になれます。
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2015年3月14日公開
2015年03月14日撮影
「牡丹寺」の異名を取る新宿区下落合の薬王院。牡丹はまだ先ですが、手入れの行き届いた境内でこの時期目をひくのが梅の花。参道に、本堂前に、墓地への通路にと、紅梅・白梅が見事に花をつけています。曇りがちだった土曜日、造園屋さんが作業をしていました。本堂脇に広がる花壇には、牡丹がまだほっそりとした蕾をつけていました。山手線の高田馬場駅や目白駅から徒歩10分ほどですが、広々とした境内をゆっくり歩くと、まるで鎌倉のお寺に来たような気になれます。
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