紅葉がいい時期かと思い、玉川上水へ行ってみました。この日は穏やかな晴れ、浄水沿いの遊歩道に漏れ落ちてくる陽光があたたかで心地よく、落ち葉を踏みしめる感触も楽しみました。つらつらと歩いていくと、立派な山門を発見。「小川寺」は「しょうせんじ」と読むようです。江戸時代に青梅街道の馬継場として栄えていた小川村(おがわむら)のお寺とのこと。境内、墓地も広く、清々しい空間に、朱や黄の葉を付けた木々が伸び伸びと枝を広げていました。
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2014年11月17日公開
2014年11月15日撮影
紅葉がいい時期かと思い、玉川上水へ行ってみました。この日は穏やかな晴れ、浄水沿いの遊歩道に漏れ落ちてくる陽光があたたかで心地よく、落ち葉を踏みしめる感触も楽しみました。つらつらと歩いていくと、立派な山門を発見。「小川寺」は「しょうせんじ」と読むようです。江戸時代に青梅街道の馬継場として栄えていた小川村(おがわむら)のお寺とのこと。境内、墓地も広く、清々しい空間に、朱や黄の葉を付けた木々が伸び伸びと枝を広げていました。
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